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腰痛・肩こりは体を動かすと楽になる? 〜科学的に考える痛み対策〜
体に備わっている「痛みを抑える仕組み」とは 下降性疼痛抑制メカニズムを整体の視点から解説 痛みがあると、「動かない方がいいのでは」「これ以上悪くなったら怖い」と感じるのは、とても自然な反応です。 実際、腰痛や膝の痛み、肩こりなどの症状があると、運動や日常動作に対して不安を感じ、できるだけ安静にしようと考える方も多いでしょう。 しかし実は、人の体には 痛みを和らげるための仕組み が、もともと備わっています。その仕組みを理解することで、「なぜ無理のない動きが痛みに役立つのか」が見えてきます。 人には「痛みを抑えるシステム」がある 私たちの体は、痛みの情報をただ受け取るだけの存在ではありません。 必要に応じて、 痛みの信号を弱めたり、抑えたりする働き を持っています。 その代表的な仕組みが、 下降性疼痛抑制メカニズム と呼ばれるものです。 下降性疼痛抑制メカニズムとは 下降性疼痛抑制メカニズムを簡単に言うと、 脳からの指令によって、痛みの信号を弱める仕組み です。 通常、痛みの情報は体 → 脊髄 → 脳という方向に伝わります。 一方で、下降性疼痛抑制メ
勝仁 林
2月1日読了時間: 4分


症状がなくても進む生活習慣病|今から始める運動習慣
糖尿病や高血圧などの生活習慣病は、 症状がほとんど出ないまま進行することが多い病気 です。 「痛くない」「つらくない」そのため、どうしても後回しになりがちですが、体の中では少しずつ変化が起きています。 血管や内臓への負担は、静かに続いている 例えば、高血圧では、自覚症状がなくても血管には常に強い圧がかかっています。 糖尿病でも、血糖値が高い状態が続くことで、血管・神経・内臓に少しずつ負担が蓄積していきます。 これらの変化は、 ある日突然、症状として現れることが多い のが特徴です。 「何も感じない=大丈夫」ではない 症状がない状態は、「体がまだ頑張れている状態」とも言えます。 だからこそ、体が悲鳴をあげる前に、生活習慣を少し整えてあげることが大切になります。 特に重要なのが、 運動習慣 です。 運動は、体の中の流れを整える 激しい運動である必要はありません。軽い運動でも、体の中では次のような変化が起こります。 血流が良くなる 筋肉が使われ、血糖が消費される 自律神経が整い、血圧が安定しやすくなる 整体の視点では、**「動くことで体の巡りを保つこと」
勝仁 林
1月30日読了時間: 3分


運動を続けるだけで変わる|生活習慣病の予防と改善
運動というと、「筋力をつけるためのもの」「体力がある人がやるもの」というイメージを持たれがちです。 しかし実は、日々の 運動習慣 は、筋力アップだけでなく、 生活習慣病の予防や進行を抑えること にも深く関わっています。 運動が関係する代表的な生活習慣病 運動と特に関係が深い生活習慣病として、次のようなものがあります。 糖尿病 高血圧 脂質異常症 これらの病気は、強い痛みやつらさがないまま進行することが多く、気づかないうちに体へ負担をかけ続けてしまうのが特徴です。 症状が目立たなくても、将来的には心臓や脳、血管の大きなトラブルにつながることがあります。 整体の現場で感じる「運動習慣のある人」の違い 整体の現場でも、「少しでも体を動かす習慣がある人」は、血糖や血圧のコントロールが比較的安定しやすく、体の不調を強く訴えにくい印象があります。 反対に、ほとんど体を動かさない状態が続いている方は、 体が重だるい 疲れやすい 痛みが長引きやすい といった悩みを抱えやすい傾向があります。 運動が大切と分かっていても、続かない理由 このように、運動が生活習慣病の
勝仁 林
1月29日読了時間: 3分


大村市|運動は続けてこそ意味がある〜習慣化が健康を変える理由〜
目次 大切なのは「長く見たときに続いていること」 運動は短期評価に向いていない 途中で休む週があっても問題ない 今週できなくても大丈夫 継続できていれば、それでOK 「生活の中に動く選択肢が残っているか」 整体の視点:続いている人の共通点 継続とは「やめないこと」ではない 当院の考え方:その人に合った運動習慣づくりもサポートします まとめ 大切なのは「長く見たときに続いていること」 運動は、1日や1週間で評価するものではありません。「今週はできなかった」「続かなかった」そんなことで一喜一憂する必要はありません。 運動を続けるうえで本当に大切なのは、 長い目で見たときに、結果として続いているかどうか です。 運動は短期評価に向いていない 多くの方が、「毎日できなかった」「今週はサボってしまった」という理由で、運動そのものをやめてしまいます。 しかし、運動の効果や習慣は、数日や1週間で判断できるものではありません。 1か月、半年、1年と振り返ったときに、「そういえば、前より動く習慣がついている」それくらいの感覚で十分です。 途中で休む週があっても問題
勝仁 林
1月28日読了時間: 5分


運動が続かない人へ|③家でできる「ながら運動」のすすめ
運動が続かない理由の多くは、「運動のための時間を作ろう」としてしまうことにあります。 忙しい日常の中で、新しく運動の時間を確保するのは、想像以上に大きな負担です。 仕事、家事、育児、用事…。1日の中で「運動専用の時間」を作ろうとすると、それだけでハードルが高くなってしまいます。 そこでおすすめなのが、 ながら運動 です。 ながら運動とは ながら運動とは、 特別な準備や場所を必要としない運動方法 です。 普段の生活動作に、ほんの少しだけ運動要素を足します。 「運動をする」という意識ではなく、「いつもの生活を、少しだけ動きの多いものにする」という考え方がポイントです。 なぜ「ながら運動」は続きやすいのか ながら運動が続きやすい理由は、とてもシンプルです。 すでにやっている動作を使う 新しい時間を作らなくていい 頑張らなくていい 人は「追加の行動」よりも、「既存の行動に少し足す」方が、習慣化しやすいとされています。 そのため、運動が苦手な方や、忙しい方ほど、ながら運動は相性が良い方法です。 今日からできる具体例 ① 便座から立ち上がったあとにスクワット
勝仁 林
1月27日読了時間: 3分


運動記録をつけると体は変わる|続けられる人の共通点
整体の現場でも、歩数や運動を 記録している方 は、 「最近、疲れにくくなった」 「前より歩くのが楽になった」 といった、 体の小さな変化に気づきやすい傾向 があります。 一方で、ほとんど動いているのに「何も変わっていない気がする」と感じる方の多くは、運動の記録を残していません。 この違いは、運動量そのものよりも、**「振り返れるかどうか」**にあります。 なぜ記録すると体の変化に気づきやすいのか 記録の大きな役割は、 「動いた量」と「体の感覚」を結びつけること です。 数字やメモを見返すことで、感覚だけでは分かりにくい変化が、はっきりしてきます。 例えば、 よく歩けた週は、腰や膝が楽 歩数が少ないと、体が重い 活動量が多い週は、気分が前向き このように、体の調子と行動の関係が見えてくると、「また少し動いてみよう」という気持ちが自然に生まれます。 記録は「モチベーション管理」ではなく「気づきの道具」 記録というと、「頑張るためのもの」「サボらないためのもの」と思われがちですが、実は逆です。 記録の本当の目的は、 自分の体を理解すること です。 何を
勝仁 林
1月26日読了時間: 4分


運動が続かない人へ|②「記録すること」記録するだけで継続率が上がる理由
運動を始めても、なかなか続かない。多くの方が、この壁にぶつかります。 その大きな原因は、**「効果が実感できない」「達成感がない」**ことにあります。 一生懸命やっているつもりでも、変化を感じられないと、「意味があるのかな?」と気持ちが離れてしまいます。 そこで有効なのが、 運動を記録すること です。 これは気合や根性の話ではなく、 研究(文献)でも効果が示されている方法 です。 文献からわかっていること 運動や身体活動に関する研究では、 歩数や運動量を記録し、振り返っている人ほど、運動を継続しやすい ことが報告されています。 特に、次のような方法が有効とされています。 歩数計 スマートフォンの健康アプリ 簡単なメモやカレンダー これらを使って、**「見える形で確認できる」**ことが、行動の継続につながるとされています。 なぜ「記録」が続ける力になるのか 人は、実は 頑張ったことを忘れやすい生き物 です。 記録がないと、 最近、何もできていない気がする どうせ続いていない 自分は三日坊主だ と感じやすくなります。 しかし、記録を見返すことで、 意
勝仁 林
1月25日読了時間: 4分


運動が続かない人へ|①「誰かと一緒にする」 誰かと一緒にすると続く理由
誰かと一緒にすると続く理由 運動を続けるためには、気合いや根性よりも 環境づくり が大切です。 「やる気が出たら運動しよう」「時間ができたら始めよう」 そう考えていると、なかなか行動に移せません。 実は、**「誰かと一緒に運動すること」**が運動継続につながることは、研究(論文)でも示されています。 論文からわかっていること 複数の研究において、 一人で行う運動より 誰かと一緒、または人との関わりがある運動のほうが 運動の継続率が高い ことが報告されています。 これは、 「意志が強い人だけが集団運動をしている」からではありません。 人がもともと持っている 行動特性 によるものです。 なぜ「誰かと一緒」だと続きやすいのか 理由はとてもシンプルです。人は次のような状況になると、行動を続けやすくなります。 誰かに見られている 誰かと約束している 誰かと共有している これらがあると、 「今日はやめておこうかな」という気持ちが自然と抑えられます。 運動が続かない本当の理由 運動が続かない原因の多くは、 「面倒」「今日はいいか」 という感情です。 これは怠け
勝仁 林
1月24日読了時間: 4分


運動が苦手な人でもできる|無理なく始める3つのコツ
運動が続かないのは、意志の問題ではありません。多くの場合、「頑張ろうとしすぎている」だけです。 「毎日やらなきゃ」「しっかり運動しなきゃ」 そう考えた瞬間に、運動は一気にハードルが上がります。 無理なく運動を始め、続けていくためには、 頑張らないための工夫 が必要です。 そこで今回は、 運動を無理なく始めるための3つのコツ を紹介します。 運動を無理なく始めるための3つのポイント ① 誰かと一緒にする 一人だと続かなくても、誰かと一緒なら不思議と動きやすくなります。 これは気合や性格の問題ではなく、 人の行動特性 によるものです。 家族や友人と 一緒にやる やったかどうかを話す それだけでも十分です。 なぜ「誰かと一緒」だと続きやすいのか 人は 誰かに見られている 誰かと約束している 誰かと共有している こうした状況になると、自然と行動を継続しやすくなります。 整体の現場でも、一人で黙々と頑張ろうとする方より、誰かと関わりながら動いている方のほうが、無理なく続いている印象があります。 無理なく取り入れるコツ 必ず同じ場所・同じ時間にやる必要はあり
勝仁 林
1月23日読了時間: 4分


少しの運動でも効果あり|健康と痛み改善に効く「動く習慣」の本当のメリット
目次 ジムで汗を流す人が「羨ましく」見えることはありませんか? それでも運動が続かないのは「普通」です 痛みのある人ほど「動かなさすぎ」に注意 だからこそ「少し動くだけ」でいい 整体の視点:少し動いている人の体は回復しやすい 続けるために大切な考え方 まとめ ― 運動が苦手な人ほど知っておいてほしい話 ― 「運動は体にいい」 この言葉を聞いたことがない人は、ほとんどいないと思います。実際、運動は私たちの 身体と心の両方に良い影響を与える ことが、多くの研究で示されており、医学的にも確立された事実です。 定期的に体を動かすことで、次のような効果が期待できます。 高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防 筋力や関節機能の維持 肩こり・腰痛など痛みの予防・軽減 ストレスの軽減、気分の安定 睡眠の質の向上 世界保健機関(WHO)も、 健康維持のために週150分程度の中強度の運動 を推奨しています。 ジムで汗を流す人が「羨ましく」見えることはありませんか? 街でランニングしている人や、ジムで黙々とトレーニングしている人を見ると、 「意識が高くてすごいな」「人生を
勝仁 林
1月23日読了時間: 5分


次男の誕生日🍰
家族でささやかなパーティー。わんぱくで大変な時もあるけど、笑顔で癒されています。いつまでも元気でいてください。
勝仁 林
1月20日読了時間: 1分
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