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大村市|腰痛をこじらせる人がやりがちな4つのNG思考と改善のヒント

  • 執筆者の写真: 勝仁 林
    勝仁 林
  • 2月3日
  • 読了時間: 4分

更新日:11 時間前

目次



― 慢性腰痛と上手につき合うために知っておいてほしいこと ―

腰痛が何か月、何年と続くと、「もう治らないのではないか」「この腰痛とは一生付き合うしかないのか」そんな不安を感じたことはありませんか。

整体の現場では、長く腰痛を抱えている方ほど、体だけでなく考え方の部分でも負担を抱えているケースを多く見てきました。

今回は、✔ 慢性腰痛とは何か✔ 腰痛をこじらせやすい考え方✔ そしてこれから何をしていけばよいのかを分かりやすくお伝えします。

慢性腰痛とは?

慢性腰痛とは、3か月以上続く腰の痛みを指します。

ケガや炎症が治る期間を過ぎても痛みが続く状態です。

慢性腰痛では、

  • レントゲンやMRIで大きな異常が見つからない

  • 検査上の変化と痛みの強さが一致しない

といったケースが少なくありません。

現在では、慢性腰痛は腰そのものだけでなく、神経や脳が痛みに敏感になっている状態と考えられています。

慢性腰痛は「腰だけの問題」ではない

慢性腰痛には、

  • 体の使い方

  • 姿勢のクセ

  • 運動量の低下

  • 睡眠不足や疲労

  • ストレスや不安

など、複数の要因が関係しています。

そのため、「腰だけ治す」という発想より、体全体を整える視点が重要になります。

腰痛をこじらせる人がやりがちな4つのNG思考

NG①「痛みがある=動いてはいけない」

痛みが出ると、安静にしたくなるのは自然です。

しかし、動かない期間が続くと、

  • 筋肉が硬くなる

  • 血流が低下する

  • 腰を支える力が弱くなる

などが起こり、かえって腰痛が長引くことがあります。

👉 痛みが強く出ない範囲で体を動かすことが大切です。

NG②「原因は一つしかないはず」

「ヘルニアがあるから」「骨盤が歪んでいるから」と一つの原因に決めたくなります。

しかし慢性腰痛では、

  • 姿勢

  • 動きのクセ

  • 筋力低下

  • 生活習慣

などが重なっているケースがほとんどです。

👉 一つ探すより、全体を整える発想が重要です。

NG③「年齢のせいだから仕方ない」

年齢とともに変化は起こりますが、年齢=腰痛が出て当然ではありません。

体の使い方を見直すだけで、「前より楽になった」という方は多くいます。

NG④「腰痛は我慢するしかない」

我慢が続くと、

  • 体が緊張し続ける

  • 動くのが怖くなる

  • さらに悪循環に入る

ことがあります。

👉 目標は痛みゼロではなく、👉 今より楽になるで十分です。

では、腰痛をこじらせないために何をすべきか?

ポイントは3つです。

① 体を動かす習慣をつくる

  • 軽い体操

  • ストレッチ

  • 短時間の散歩

など、できる量でOKです。

② 体の使い方を見直す

  • 立ち方

  • 座り方

  • かがみ方

  • 起き上がり方

日常動作が腰痛に影響していることは少なくありません。

③ 整体で「施術+評価」を受ける

自分では、

  • どこが硬いのか

  • どこがうまく使えていないのか

判断が難しいものです。

整体では、

  • 体の状態を評価

  • 硬くなった筋肉や関節を施術で整える

  • 動作や姿勢をチェック

  • 自宅ケアを提案

といった形で、腰にかかる負担を根本から減らすサポートを行います。

「運動だけ」「マッサージだけ」ではなく、施術で土台を整えたうえで動かすことが、腰痛改善には重要です。

まとめ

  • 慢性腰痛は腰だけの問題ではない

  • 考え方と体の使い方が大きく影響

  • できる範囲で動く

  • 原因探しより整える

  • 必要に応じて整体で施術を受ける

腰痛は、正しい方向で取り組めば変化する可能性があります

「何から始めたらいいか分からない」「一度きちんと体を見てほしい」

そんな方は、大村市の整体という選択肢もご検討ください。あなたの体に合った改善の道筋を、一緒に考えていきます。

参考文献

1. Bingel U, Tracey I.
Imaging CNS modulation of pain in humans.
Physiology (Bethesda). 2008;23:371–380.
▶ 中枢神経による痛み調節機構(下降性疼痛抑制)の基礎を解説したレビュー。
痛みが「体だけでなく脳の働きと関係する」ことを示している。

2. Nijs J, et al.
Exercise-induced hypoalgesia in musculoskeletal pain: A systematic review.
Pain Physician. 2012;15(3):ES205–ES213.
▶ 運動によって痛みの感じ方が一時的に軽減する現象(EIH)をまとめたレビュー。
多部位・軽度運動でも鎮痛効果が期待できる可能性を示している。

3. Koltyn KF.
Analgesia following exercise: a review.
Sports Medicine. 2000;29(2):85–98.
▶ 軽度〜中等度の運動後に起こる鎮痛効果についてまとめた総説。
「無理のない運動」が痛み調整に関与する可能性を示唆。

 
 
 

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